お金に余裕が生まれる思考術。

お金は今の物質次元を体験していくためには必要なものです。

必要なものだからこそ、手に入れていく必要があります。

だからと言って、たくさん持っていることや持っていないことに対して、何か特別な意味をつける必要はありません。

たくさん持っているからすばらしいわけでもないし、少ないからダメなわけでもないんです。

 

では、お金に対してどのように考えていけば、心の余裕が生まれるのかを解説していこうと思います。

 

お金に余裕が生まれる思考術を解説。

まず大事なことは、お金というものと、自分のご機嫌をわけて考えることです。

 

分けるというのは、例えば、「お金がたくさんあるからご機嫌だ」という思考を、「お金があってもなくてもご機嫌だ」という思考に変えていくんです。

すると、お金というもの自体の変化に関わらず、自分の中をご機嫌に過ごしていくことができます。

 

これが、自分の周りの条件に関わらずいつもご機嫌という状態になり、その状態でいるから軽いし、必要なお金が手元にあるような環境を手に入れることができるのです。

 

これが逆になるから、減ることに苦しさを感じ、増えることに喜びを感じることになります。

この苦しいという感情と、喜びという感情は真逆になりますので、ギャップが生まれます。

このギャップというのは、波で言えば「荒波」のような状態になるので、穏やかに過ごすことはできます。

 

これが、一喜一憂している状態になります。

これでは、いつまでもお金という「金額」に自分の感情が左右されることになりますので、自分の周りに自分の状態が左右されるという、周りに主導権がある状態になってしまうのです。

 

これでは、自分のご機嫌を生きることはできません。

お金に関わらず、自分の周りや環境、ついているアクセサリー(肩書き・役割)によって、自分の状態やご機嫌が変わっているのは、自分の人生に主導権がないからなのです。

「この人が言っているから正しい」ということも、自分に主導権がない状態になります。

 

これらを作り出すことで、周りの世界を自分の現実だと思い込むことになるので、それを反映した現実になるということです。

お金に関しても、そのツールにおける価値観が同じだということは、誰かの決めた価値観を受け入れているということになるのです。

誰かの決めた価値観が、軽く楽しい価値観であれば、今すでにお金に対して楽しいエネルギーが出てくると思います。

 

でもそうではないなら、むしろ重くなるのであれば、今受け入れている誰かの決めた価値観は「重くなるための価値観」だということになるのです。

その価値観を受け入れている間は、心に余裕が生まれることはありません。

自分の考えていること、信じていることが変わらない限り、どんなに貯金額を積み上げても、安心して生きることはできないのです。

 

お金はいつでも手に入ります。

お金がとめどなく欲しい時、貯金額があるのにもっと欲しいと思う時、そんな時はエネルギーが枯渇しています。

そして、たくさん欲しいと思うことや、とめどなく欲しいと思っている時は、エネルギーバンパイアの状態なのです。

 

心が満たされていて、軽くご機嫌に生きていれば、たくさん欲しいという発想や、とめどなく欲しいという発想になり得ないのです。

そもそも、その概念自体が必要ありません。

 

だって、お金とは関係なく、自分の中が満たされいますし、満たされているからこそ、必要なお金を手に入れることができると知っているからです。

 

例えば、水が飲みたいと思った時に、必要なお金と売っている場所がわかれば、それを手に入れることはできます。

もしお金がなかったとしたら、お金が必要ない場所に行けば水を飲めるのです。

これは、その時々によって必要なものが変わります。

 

お金が必要な時もあれば、必要ない時もあるんです。

その時に、必要な選択肢と情報と行動ができれば、手に入れることができます。

 

どんな時もそれができるから、必要なものを手に入れることができると思えるのです。

その時に必要なものは、すでに持っていることになります。

 

お金も、情報も、行動する方法も。

全部あるから、水を飲むということが達成できます。

 

お金だけを持っていても、どこで変えばいいかわからなければ飲むことはできません。

歩けなかったら、買いに行くことはできません。

1つでも欠けていれば、その現実を達成することができないんです。

 

それなのに、お金だけに特別な価値観があること自体、おかしなことだと思います。

 

お金が欲しい時は、なんのためかを考える。

お金と自分のご機嫌をわけて考えることができるようになると、自分のご機嫌で達成したいと思う目標は、必ず達成できるんです。

これがわかるようになるから、自分が本当に望んで体験したいと思っていることがわかるようになりますし、その時の感覚を覚えておくことで、他の出来事にも使えるようになります。

 

その時に大事なのは、「お金があってもなくても自分のやりたいことをやること」です。

 

先ほど解説しましたが、お金があるから何でもできるわけではありません。

例えば、旅行に行きたいとしても、旅行に行くために必要なのはお金だけではありませんよね。

 

もちろんお金も必要だと思いますが、そればかりを考えていても先に進むことはできません。

まず旅行に行きたいのであれば、行き先を決めないと進みません。

ということは、まず行き先を決める必要があります。

 

そのためには情報を集める必要がありますよね。

そして、行き先を決めたら、どうやって行くのかを考える必要があります。

 

自分で手配するのか、旅行会社のパッケージを買うのか。

それらを決めて行く必要があります。

それらを全部決めてから初めて、お金はいくらかかるのかを把握することになるのです。

 

最後の最後ですよね。

水を買うことも同じで、お金が出てくるのは買うタイミングだけです。

それなのに、買うタイミングでいくらかかるのかばかりを考えて、そこに思考エネルギーを流して動けなくなっているのは、ちょっと奇妙じゃないですか?

 

旅行のプランを立てていれば、「え、思ったよりかからない!」となるかもしれませんし、今、手元にあるお金で行けることになるかもしれません。

逆に、「ちょっと高いなあ」と思えば、行かないという選択肢もあります。

 

それも、具体的にしていくから、考えることができるのです。

そして、お金とご機嫌をわけて考えるから、最後の行くか行かないかもご機嫌で決めることができます。

計画を具体的にしていく最中で、自分が本当にそこに行きたいのかがわかるんです。

 

行きたかったら、計画している最中から楽しくご機嫌になれます。

でもそうではないなら、何か別の目的がある可能性があるんです。

 

旅行ではなく、住む場所を探すために、最初は旅行だと思う可能性があります。

ということは、旅行ではなく住む場所を探す方がご機嫌になれますよね。

 

これも、最初から「お金が・・・」と思って具体的にしていなかったら、見つけることはできません。

具体的にしたから、行かないといけないわけでもないんです。

具体的にしたからわかることがたくさんあります。

それがわかると、お金のことって案外どうでも良くなってしまいます。

 

ということは、自分がぼやっとでも浮かんだことを、ちょっと具体的にしてみれば、欲しいものが何か?ということを明確にすることができます。

そして、それがいくらくらい必要なのかもわかれば、それを手に入れることもできるのです。

 

ただ漠然と欲しがっていても手に入りませんし、やる気は出てきませんが、自分が「ここに行きたい!」と思えば、お金は割と簡単に手に入るようになります。

手に入れる方法も見つけることができます。

 

そうなれば、必要な時に手に入れることができるんだからと、心の余裕が生まれるのです。

これが続いていくと、案外お金に余裕が生まれる状態ができちゃったと思えるようになります。

 

まとめ

余裕を作ろうと思っても、余裕はできません。

ご機嫌で楽しい自分でいるからこそ、自然と余裕が生まれていくんです。

 

そうなるために、自分がご機嫌になれないお金への思考や価値観は手放してみてください。

そして、お金があってもなくても「自分がご機嫌である」という状態を作ってみてください。

 

そのエネルギー状態になった自分が思考すること、発する言葉、感じること。

それが、本当に自分が体験したいと思っていることですよ。

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