いつもの日常ではない出張は、刺激を感じる大切な経験。

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東京出張は、いつもと違う刺激を感じられる体験をする機会。

毎日穏やかで、軽く生きていると、いつも生きている世界と出張に行く世界は、まるで別の世界を行き来するような感覚です。

 

それが、ある意味刺激になって、ふと考えさせられる機会を産んでくれます。

 

そして、いつもは軽くて当たり前の世界にいると気がつかない、軽い世界にいることの面白さも体験できるのです。

 

家から最寄り駅までに起こったことは、まさにそれを象徴していました。

 

僕は、歩くスピードが速い人です。

だから、一人で歩いていると足早に見えるみたいなのですが、その僕と同じようなスピードで僕の目の前を歩いている女性がいました。

「なんでこんな速く歩いているんだろう?」そんな疑問を持ちながら、ふと高架になっている駅を見てみると、快速電車が通過するのが見えました。

 

「あ、次は普通電車が来るなあ」

そんな事を思いながらも、僕の乗る電車は、次の次くらいの普通電車なのです。

 

だから、急ぐことはなく、ただ自分のご機嫌に歩くスピードを保ったまま、駅に向かっていました。

その瞬間、目の前の女性はというと、時計を確認し、走り始めたのです。

 

間違いなく、僕が「次に来る」と思った普通電車に乗るためでしょう。

改札に入り時計を見ると、もう電車が来る時間になっています。

 

僕は、そんな事を確認しながらも、特別急ぐことはしないで、ただ歩いていました。

エスカレーターに乗って、ホームに上がったとき、僕が思っている普通電車が入線してきたのです。

 

僕が、乗車口に着くタイミングを見計らったように、電車のドアが開きました。

もちろん、乗る電車の2本ほど前の電車なのですが、それに乗って新大阪駅まで向かったのです。

 

おかげで、新大阪駅で20分も待つことになりました。

でも、僕の予約した新幹線は、予想通り「新大阪発」だったので、5分も待たないうちに新幹線はやってきたのです。

 

新大阪発であれば、博多方面から来る電車よりも先に、ホームにいることがあります。

つまり、余裕を持って新大阪についたとしても、雑多なホームで待つ時間が少なくてすみます。

 

そんな余裕を持って行くことができるのは、自分のご機嫌な状態を知り尽くしているからです。

その通りの現実を、作ることができます。

 

そんな東京出張では、何気ない出会いもまた、楽しみの1つです。

 

なぜか2回に1回はアップグレードしてくれるホテルからチェックアウトをして、いつも空いているスタバに向かいます。

いつもは、アイスラテを頼んだり、アイスコーヒーを頼むことがほとんどなのですが、その日は、よく見ているYouTuberさんが言っていた、水出しコーヒーの「コールドブリュー」を頼むことにしていました。

 

「アイスコーヒーをください。」といえば、水出しがあるときは、「どちらにしますか?」と聞いてくれます。

でも、そのとき僕は「コールドブリュー」という言葉を言いたくて、あえてその名前で注文することにしたのです。

すると・・・

「コールドブりゅください。」と、絶対に噛むことはないであろう場所で、噛んでしまったのです。

 

自分で自分の言ったことに笑って楽しんでいました。

すると、次に僕から出た言葉は、店員さんに向かって

「これって、言いにくいですよね?」と。

すると、店員さんも合わせてくれたのか、

「そうですよね」と、ちょっとした会話を返してくれました。

 

そのときに、ふと顔を上げると、可愛い店員さんだったのです。

ラッキー以外に何者でもありません。笑

 

そして、集合時間が近づいてきたので、スタバを出ることにしました。

準備をして、振り返ると、目の前の可愛い店員さんがたまたまそこにいたのです。

 

真正面に向き合って、

「ありがとうございました」と伝えてお店を出ましたが、接点が生まれる楽しさをその一連で感じることができたのです。

 

なんてことはないお店でのやり取りですが、楽しさと軽さを感じることができたのです。

それは、僕の出しているエネルギーが、どういうエネルギーなのかを物語っているなあと感じていました。

 

スタートは、自分です。

スタートは、自分のエネルギーです。

 

小さなことに意識を向けるだけで、毎日がちょっと変わる。

そのちょっとが積み重なっているだけだからこそ、ちょっとしたことを変えれば、大きなことを変えなくても勝手に変わっていくんです。

 

そんなことを感じる東京出張でした。

 

また、スタバで話せたら楽しいだろうなあ・・・

と、思って、次の東京もまた楽しみですね。

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