身体で感じることに慣れた後の世界。

感じることは、どんな時も違います。

違っていて当たり前なのです。

 

軽い感覚がすることもあれば、重い感覚の時もありますし、それらの感覚がいつも同じような出来事に対して感じるわけではありません。

ちょっと前は軽く感じていたことが重くなったり、重く感じていたことが軽くなったりしていきます。

この違いや変化していること自体を楽しむことができれば、毎日の世界が面白く楽しいものになるので、結果的に軽くなります。

 

身体で感じることに慣れた後の世界。

自分の体の反応を感じるということを把握し、自分の頭の中(マインド)で考えていることと分けて考えられるようになると、身体で感じる感覚を捉えることができるようになっていきます。

この「身体で感じる」ということをマインドを使って捉えようとするから、過去からの「判断」が入り素直に受け取ることができないんです。

 

例えば、今までやったことがないことにチャレンジしたいと思い、それに対して自分の体がふわっと感じたら、それを今やることでご機嫌になれます。

でもそのチャレンジ自体に、「今更やっても・・・」とか「自分では無理」といったことを考えて、「やらない」となってしまうと、身体で感じたことを意識することができません。

 

ここで大事なことは、「やらない」ということを選んだとしても、体がふわっと感じたことを意識することです。

ここを意識するだけで、次に同じような感覚を感じた時の自分の反応が変わります。

 

反応が変わると、前はチャレンジできなかったことができるようになるんです。

ここが現実を変えるタイミングになります。

 

今まで選んだことがないことをやってみるから、そこから生まれるタイムラインが変わるということです。

しかも、自分の体がふわっとなるような感覚を持ってできると、そこから体験できる現実の楽しさや、自分のご機嫌な状態の現実がわかるようになりますので、次から体がふわっとすれば、自分の最高にご機嫌な選択だということがわかります。

 

これが、軽い世界なのです。

 

心から満足できるご機嫌を体験できる。

感覚を優先して選んでいくと、無理しなくなりますし、無闇に欲しいものが出てくることがなくなります。

それは、自分の1番を選ぶことができて、その結果「満足できる」からなのです。

 

例えば、980円の枕と2800円の枕があって、触り心地や直感は2800円の枕だけど、枕という機能であれば、980円でもいい気がする。

という選択の迷いが出たとします。

 

ここで、マインドではなく体の反応を優先してみてください。

もし、本当に980円の枕がいいと思うなら、2800円の枕は自分の選択肢に挙がらないはずです。

だって、マインドもハートも一致しているから。

一致していれば、迷うということがないんです。

 

感覚的には2800円だけど、980円の方が安いからなあというマインドの判断があるから、どうしようかと迷うことになっているだけなのです。

 

・自分の感覚を信じて2800円を買う。

・安いから980円を買う。

 

安いという理由から得られるエネルギーは、我慢や妥協です。

この我慢や妥協のエネルギーは、重いエネルギーになります。

重いエネルギーに共振することになるので、そこから体験できる現実は、枕を使う時以外も重いものになるのです。

 

買う時も楽しくないし、買った後も家に帰る時間も、帰った後も、買い物している時以外も重くなってしまうので、現実すべてが重くなってしまいます。

たった1つの選択が、自分の体験する現実すべてに影響しているのです。

 

これがわかれば、我慢や妥協をするメリットが1つもないことに気がつけると思います。

そこまで理解してもまだ、我慢や妥協を選び続けますか?ということです。

 

逆に言えば、自分が「これがいい!」と思うものを素直に選んで買うことができれば、ずっとご機嫌になれるということです。

これが、心から満足して生きるための秘訣でもあります。

 

もし手元にお金がなかったら、買うことに悩みません。

枕の事例でもそうですが、買うかどうか迷う時って、手元に必要なお金があることがほとんどだと思います。

だからこそ迷うんです。

 

もちろん、手元にあるからなんでも買うというのは、何かを埋めるエネルギーになるので、楽しくないと思いますが、自分が「これがいい」と思うものがあって、それに必要なお金があるなら、素直に買えばいいと思います。

そこをシンプルになれないのは、マインドを使って生きているからです。

 

体の反応や感覚を信じていれば、シンプルになります。

「欲しいから買う」それだけです。

「必要ないからいらない」ということです。

 

その判断を、感覚で自分の軽くなれる方がわかるから、ご機嫌な方を選べますので、後悔することはありません。

もし悩んでも、悩むこと自体を楽しみながら選ぶことができるので、それもご機嫌になります。

 

ご機嫌になるというのは、何かしらの条件があって得られるものではありません。

自分がご機嫌だと思えば、その瞬間からご機嫌なのです。

そして、その実感を得られるのは、身体の反応になります。

 

だから、日常の些細なことから、自分の体の反応を意識していけば、どれが自分のご機嫌なのかを理解できますし、「これ」と選ぶこともできるのです。

自分で自分の「これ」を選べるから、自分の現実に主導権を持つことができるんです。

 

自分の現実は自分で作っていることを理解するためには、その主導権を自分が持つことから始まります。

これまでの社会の多くは、「周り」に主導権があるように思わされてきました。

だから、思考の現実化を学んでも、現実を変えられないのです。

 

自分で自分のご機嫌を決めるという意味自体が理解できないので、方法論ではどうしようもありません。

イメージとしては、行き先の180度違う電車に乗っていて「まだつかない・・・」と思っているような、そんな根本的なところの行き先が違うような感覚です。

電車を乗り換えない限り、目的地にはつきませんよね。

それが、今までの価値観と軽い世界の価値観の違いになります。

 

軽い世界を知るには、感覚を使うしかない理由。

今まで教えられてきたことと180度違うということは、マインドで理解することは不可能だということです。

今までの知識の延長線上にはない世界なので、理解しようがないんです。

 

そこを理解していくためには、感覚を使う必要があります。

その感覚の使い方や感じ方さえわかれば、誰でもできるようになることなんです。

もともと生まれた時は持っている感覚なので。

 

ただそれを忘れて、この物質次元の考え方や価値観をマインドに入れているだけなのです。

ということは、それを取ればいいということになります。

 

自分の生活をご機嫌にしていくための考え方や価値観にアップデートすればいいだけなのです。

 

もちろん、教育という名のもと、何十年もその価値観で生きているので、すぐにとることは難しいかもしれませんが、取ることは確実にできるので、自分のペースで変えていけば、「あ、できた!」と思えるようになります。

今までとは違う世界もあるんだということに気がつけている時点で、アップデートできています。

その気づきを増やしていけば、自分の感じることを素直に実行でき、自分が最高にご機嫌で満足できる毎日を生み出すことができるようになりますよ。

 

まとめ

感じることをそのまま行動していけば、現実になる感覚も速く感じることが多いです。

そして、自分にとって必要なものは必ず手に入るし、逆に言えば、必要なかったら何をしても手に入りません。

そこが理解できれば、安心感を得られるのです。

 

これも、感じるということを日常生活で使っていくことで得られます。

毎日の変化を暮らしの中から感じること、実験してみることって、実は相当なパワーがあることに気がついてみてくださいね。

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