実現化できる方向性を見つける方法。

自分の考えていることが、自分の現実に反映される。

ということは、自分が「できる」と思えばできるし、「できない」と思えばできないということになります。

 

つまり、限界や無理だと思うことは、本当の限界や無理なことではなく、マインドで考えて、これまでの経験や情報から「無理だ」と判断しているに過ぎず、それは決して真実ではないということです。

 

認識できることは、射程範囲にあること。

「できない」「限界」だと認識できていることは、射程範囲に入っているということになります。

だから、それらの思考を「やめる」ことができれば、できるようになるんです。

 

無理だと思うことを、できるに変える。

限界だと思うことを、突破できたに変える。

 

そうやっていくことで、思考エネルギーがその先の現実を作ることになりますので、できる現実に変えることができるのです。

 

これができるようになるには、体験するしかありません。

できないと思うことが、できるようになったという体験をすることで、それが本当だということがわかります。

頭で情報として理解しているところから、もう一歩踏み出すことで、できる現実を作ることができるということを理解できるようになります。

その上で、自分の行きたい方向性を決めることができれば、未来のタイムラインを無限に作ることができるんです。

 

呟く言葉の効果は良くも悪くも絶大。

例えば、何気なく「できない」「無理」だと心で呟いていれば、それが現実になるので、一向にできる現実を作ることはできません。

新しいことに挑戦しても、何かやりたいと思うことができても、それを見つけた瞬間に、「無理だ」「できない」と無意識に思考エネルギーを流すことになります。

 

その結果、何をやってもうまくいかないという現実に直面しますので、だんだん新しいことに挑戦することが難しくなり、自分が何をしたいのか。どう生きたいのかまでも見失ってしまいます。

これらはすべて、過去のどこかで何かしらの体験によって、「やってもできない」ということを学んだ可能性があります。

 

この「やってもできない」という基準が、オリンピック選手のような一流と言われているところを基準にしたり、何かを極めている人を基準にしていれば、いつまでもできないという思考を取ることはできません。

誰でも最初は初心者なので、その初心者である自分と、その道を突き進んでいる人を比べても、なんの意味があるのかを考えたほうがいいと思います。

 

やってできないということはなく、やってみるからできるようになるんです。

 

カフェをやりたいなら、コーヒーを入れること、コーヒーの情報を仕入れることなどから初めて、知識を増やしていき、それを実践したくなったら、実際にコーヒーを入れてみたり、味を楽しんでみたり、研究したりしていけばいいということになります。

もし、途中で「飽きた」と思えばやめればいいですし、やめてみてもう一度やりたい巴馬やればいいんです。

 

続けるというのは、毎日のように続けることも1つですが、なんとなく時間をかけてやることも1つだということです。

どんなにインターバルが長くても、やりたい時にやれることが、楽しくできる秘訣になります。

 

それを、ちょっと続かないからできない。

やめたいのにやめられない、やりたいのにできないというのは、あまりにも不自由ですし、自分が好きにできるような環境になりません。

 

いつも自由です。

もっと自由でいいんです。

好きな時に、やりたいことを、好きなだけしていれば、それが何処かで役に立つ時がきます。

 

それも、マインドにおける役に立つということを考えるのではなく、興味赴くままに進んでいけばいいんです。

カフェがしたいからと、最初から集客のことやお店の内装のことを考えていれば、しんどくなってしまいます。

カフェがしたい理由を明確にすることで、そこを考える前に必要なことがわかるようになるんです。

 

今必要なことを、今必要な時にやる、考える。

そうしていけば、方向性がズレることはなくなります。

 

方向性がおかしくなる時は、マインドで先々のことを考えて動くからです。

自分の感じたこと、思ったこと、「今だ!」と思うこと。

それがもっとベストなタイミングですし、そのベストなタイミングは、マインドで理解することはできません。

この辺りの感覚を掴めるようになれば、方向性だけを意図して自分に任せることができるようになります。

 

ハートとマインドの役割。

ハートの感覚を感じて動く自分で行動できるような感覚です。

マインドを使うのは、その現実を体験し、どうすれば実現できるのかを具体的に行動していく時になります。

カフェという方向性を持って、「あ、コーヒーの産地について調べてみよう」と思った時に、インターネットや本で情報を仕入れるとなった時に、マインドの登場です。

 

ハートで感じたことを、具体的にしていくのがマインドになります。

 

ふとしたアイデアは、ハートからくる情報なので、どんなに頭で考えても出てきません。

そこの役割が反対になると、なんのためにやっているのか?ということがわからなくなります。

そして、この方向性というのは、大きなことばかりを考える必要もありません。

 

朝起きて、「今日1日、ご機嫌に過ごす!」という1日の方向性でもいいですし、この文章を読んだ後に、「映画が見たいな」というのも方向性です。

映画が見たいと思わなかったら、映画を見ることはできませんよね。

映画を見たいと思って、NetflixやAmazonプライムビデオなどを開くから、そこから映画を見つけることができます。

 

その時の気分や、趣味によって選ぶ映画も変わります。

この行動の違いが、映画の種類を変えるので、見る映画が変わります。

これが見る現実の違いと同じなのです。

 

カフェをしたい人には、カフェをするための情報を見ることができます。

カウンセラーになりたい人には、そのための情報が見えるのです。

 

これらは、方向性の違いによって生まれる現実の違いになります。

両方を見ることはできますが、両方を同時に見ることはできません。

 

パソコンの画面を2つに区切って、ブラウザを開いて、右はカフェ、左はカウンセリングの情報を開くことはできますが、どちらも読むことはできませんよね。

1つの方向性に対しては、1つのテーマであり、1つの現実になります。

 

これが、方向性を決めるコツなのです。

あれもこれもではなく、1つです。

 

1つの方向性に1つのテーマがあって、それがたくさんあるイメージです。

これができれば、方向性を区切ることができます。

 

区切れば、「今はこれ」ということを選べますので、自分の意識の中でハートとマインドをそのテーマで使うことができるのです。

混じるとわけが分からなくなります。

カフェとカウンセリングの情報を交互に読んだら、どちらがどちらの情報なのか理解できませんし、覚えることもできません。

 

でもこれって、料理を作りながら将来の不安を考えていることと同じなんです。

 

料理を作る時は、料理を作るという方向性に集中することが大事ですし、将来の不安を考えるなら、それだけをテーマにすればいいということになります。

 

まとめ

小さなテーマを混ぜないでください。

混ぜることは効率的ではありません。

 

同時に考えることができるのも、すごいことではありません。

むしろ、混ざることで分からなくなります。

収集がつかなくなります。

 

なぜこの現実を体験しているのか?ということを考えた時に、何が原因で起こった現実なのかも理解できません。

 

原因がわからないから、何を変えれば現実が変わるのかも把握できないんです。

その結果、何をやっても見当違いで変わらないということが起こります。

方向性とテーマは1つです。

それを忘れないでくださいね。

スポンサーリンク




面白かったらぜひシェアしてください!