イライラする原因を本気で見つけるための解説書。

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日常でイライラすること。

その原因がわかれば、同じ日常を過ごしていてもイライラすることは減っていき、最後はなくなります。

なくなるんですよ、イライラって。

それは、イライラしているという状態がどういう状態で、なぜ起こるのか。

それがわかれば、イライラすることって案外もったいないことしているんだなと思えます。

 

イライラって、人のせいにしていることです。

 

自分に対してのイライラも、周りに対してのイライラも、どちらも自分に原因があると思っていない時に起こる感情なのです。

「あの人が動いてくれない」

「子どもたちが自分の言うことを聞かない」

「できない自分に対してイライラする」

全部、他人視点なのわかりますか?

 

あの人が動いてくれないと言う思いに隠されているのは、「私の都合のいいように動いてくれよ」と言う思考です。

子どもたちが自分の言うことを聞かないと言うのも、「なぜ、言っているように動かないんだ」と言う思考です。

自分に対してのイライラも、「周りの目があるのになぜできない」と言う思考になります。

 

つまり、全部、他人が原因だと思っている時にイライラは起こるんです。

 

だから、他人のせいにして生きていると、ずっとイライラすることになります。

自分以外の誰かのために動いていると、ずっとイライラすることになります。

 

ということは、他人のせいにしないで、自分に意識を持っていくことができれば、イライラはなくなるということになるんです。

 

あの人が動いてくれない。

だったら、動かない理由を本人に直接聞けばいい。

そうすれば、なぜ動かなかったのかが、憶測ではなくわかるからです。

 

アナタがわかっていることでも、周りは見えていないこともあります。

もしかすると、ただ理解できていなくて動きたくても動けなかったかもしれません。

それは、実際に聞くから初めてわかることなのです。

 

それもしないで、「動かないからいつも私がやっている」と、被害者の気持ちを代弁するような状態で生きていても、何も変わらないんです。

人のせいにしないというのは、周りへの尊重がありません。

これは、周りの話が聞けないもの同じです。

 

「聞いても無駄」

そんなことを思っているから、聞けないんです。

聞いても無駄という理由をつけて、聞けない勇気を持てない自分を擁護しても、現実は変わらないんですよ。

聞いても無駄。

これも人のせいです。

 

自分は相手の話を聞いていると思っていても、相手はそう思っていないかもしれません。

 

これは、子どもとの関係でよくあります。

 

子どもたちが話を聞かないのは、アナタが過去に子どもの話をながら聞きしていたから。

 

子どもたちが言うことを聞かない。

話をしてくれない。

 

それは、アナタが昔、子どもが「みて〜〜!」と持ってきた時にどんな反応をしていたかの結果になります。

 

スマホを見ながら、テレビを見ながら、「そうなんだ」と言っていれば、そりゃ子どもたちも同じような反応をします。

子どもたちの言葉や態度を適当に受け取っていれば、アナタの言葉も適当に受け取るようになります。

 

子どもに限らず、人間関係は誰しも同じです。

大人であろうが子どもであろうが、同じ気持ちでいます。

 

それなのに、子どもだからとあしらって接していたら、本音を子どもと話していなかったら、そうなるのは自然だと思いませんか?

逆の立場になって考えてみてください。

よくわかるはずです。

 

「みて!」とアナタが言った時に、「へ〜」とスマホを見ながら返事されたらどう思いますか?

寂しくなりますよね。

 

そんな人の話を聞こうとか、本音を話そうとか、思わないはずです。

家族だからって、関係ないと思いませんか?

 

アナタが感じることは、みんな感じます。

だから、アナタがしていることをみんなするんです。

 

それなのに、自分のことを棚に上げて、「話を聞いてくれない」なんて、人のせいにしすぎです。

 

自分にイライラしていれば、自己防衛ができるなんてウソですよ。

 

自分にイライラしても、何も解決しないことがわかっているのに、イライラしてしまう。

これって、周りの目が気になっているだけなのです。

 

気になる周りの目を解消するために、イライラという感情が出てきます。

 

できない自分って、誰からどういう判断でそう思っているのかを考えてみてください。

誰々さんは、1回でできたのに、私は5回もかかった。

 

だからなんですか?

 

1回だろうが5回だろうが、できればいいということではないでしょうか。

記憶力って、そんなに人は変わりません。

ただ、それに興味があれば、話が変わってきます。

 

興味があることは1回で覚えられても、興味のないことは10回でも覚えられません。

ということは、その時々によって、できるかできないかは変わるということです。

 

全てにおいて完璧な人はいませんので、時と場合による記憶において、いちいちイライラしても仕方がないことがわかると思います。

 

周りと比べて、周りよりも優秀だったからといって、何になるんですか?

褒められるからいいんですか?

称賛されるからいいんですか?

 

それと、イライラすることはまるっきり別の話ですよね。

 

イライラの原因を探るには、まず自分がなぜイライラしているのかを探る。

 

書いてきた事例において、まずはイライラしている原因を探る必要があります。

そのために、先に事例を書きました。

 

これを、自分のイライラに当てはめてみてください。

ここで大事なのは、自分が何を感じているのか?です。

 

動いていない人を見てイライラしているのはなぜ?

という質問に素直に答えていきます。

 

自分は動いているのに、周りは動いていないから。

そうだとすると、「なぜ、自分は動くのか?」

という質問をしていきます。

 

動かないと物事が動かないから。

「なぜ、物事が動かないとダメなのか?」

 

そうやって、自分の思っていることを聞いていくんです。

 

ダメではないけど、今やらないといけないから。

「なぜ、やらないといけないの?」

 

なぜ・・・

そうやって聞いていくと、答えられなくなる時がきます。

その時に、自分の本音を見つけることができるのです。

 

すると、やらなくてもいいことだったとか、自分のやりたいことだったとか、そういうことがわかるようになります。

そこまでわかると、周りが動かないことに不満は持たないので、イライラすることもなくなっていきます。

 

自分に視点を持ってこられたからです。

これが、人のせいにしないで、自分のやりたいことをやっていく方法になります。

 

つまり、イライラの原因を見つけて、イライラしない方法がわかる瞬間なのです。

 

まとめ

 

自分主体で生きていれば、イライラするなんてことはありません。

だって、自分のやりたいように生きていけるからです。

 

それでは生きていない?

本当にそう思いますか?

 

やってみたことがあって、そう思っていますか?

 

やってみたことがないのに、なぜやる前から「できない」なんて楽しくない発想が出てくるのでしょう。

そこに、いろんなヒントが隠されています。

 

やればできないなんてことは1つもありません。

できないと思い込んでいるから、イライラもなくならないんです。

 

そうではなく、できる方法を見つけることができれば、イライラとおさらばできますよ。

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