お客さんを獲得できるwebマーケティングの全貌を徹底解説!

webを使った、お客さんを獲得できるwebマーケティングについて詳しく解説していきます。今のweb環境において、ホームページを作るだけではお客さんは集まりませんし、メルマガをやればお客さんが増えるいい方法というわけでもありません。どれもお客さんになる導線や仕組みを作っていく必要があります。この記事では、その導線や仕組みについて解説することはもちろんのこと、webマーケティングをどのように考えて、どのように捉えていけばうまく運営できるのか。何をどうしていけば、しっかりとした販売戦略を作り出すことができるのかを解説していこうと思います。参考にできるところを参考にしていただき、アナタの商品やサービスがより多くの人に届くことを願っています。

お客さんを獲得できるwebマーケティングの全貌を徹底解説!

まず、webマーケティングを使ってビジネスを展開していくために必要なことは、webマーケティング自体の方法論を学ぶことももちろん大事なことですが、そもそもとしてwebマーケティング自体がなぜ必要なのかを明確にしておくことです。

方法論ありきでwebのことを考えてしまうと、どうしても売り手目線になってしまい、必要品やサービスに最適なwebツールを使うのではなく、ただブログをやってみた、SNSをやってみたというような、行き当たりばったりな方法論を考えてしまいます。

さらに、流行を追って、「今はインスタだ」「ワードプレスだ」と、その時々に合わせてツールを動かしてしまうこともあるかもしれません。

どんなツールを使うのかは、アナタの扱っている商品やサービスによって異なります。例えば、プロが使う包丁と、家庭で使う包丁は違いますよね?プロの中でも、寿司屋とフレンチでは使う包丁が違うと思います。家庭で流行っている包丁をプロが使っても、いい料理が作れるとは限りません。それと同じように、自分の使用用途やターゲットによって、使うツールを変えてく必要があります。

ということは、webツールを使うにあたって、まず考えなければいけないことは、自分の扱う商品やサービスが何か。「誰の何を解決するものなのか」ということを考えたターゲティングをすることになるんです。

そして、自分の商品やサービスと、それが必要だと思ってくれるお客さんをつなぐことが、webマーケティングにおける作業になっていきます。

webマーケティングは商品とお客さんをつなぐ方法を見つけること。

そもそもマーケティングというのは、

マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。

出典:Wikipedia

ということらしいです。

あくまで、Wikipediaの定義にはなりますが、顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする。ということになります。

つまり、アナタの扱っている商品やサービスが、お客さんの暮らしを豊にしたり、問題を解決するものであることが前提としてあるんです。

 

ここがものすごく大事なポイントです。

webマーケティングがうまくいくのは、商品やサービスの質がいいものなんですが、この質というのは、「こだわり」や「品質」ではなく、お客さんが必要に思うかどうかという視点なのです。

ここを間違えると、商品の品質やこだわりばかりが強くなってしまい、差別化やUSPばかりを強調したマーケティングになってしまうので、何をやっても売れないということになるのです。

売れる商品やサービス、お客さんが欲しいと思う商品やサービスを作ることができるから、webマーケティングをした時に、爆発的な売り上げを作り出すことができるようになるのです。

だからあくまでも、最初の言葉は「顧客が真に求める商品やサービスを作り」ということになります。

 

webツールありきではなく、まずは商品とありきで考える理由。

では、「売れる商品」というのはどういうものなのか?ということを解説していこうと思います。

売れる商品というのは、もうすでにアナタが持っているものです。

今このブログを読んでいるのは、パソコンかスマホだと思いますが、それは売れる商品です。

スマホも最初は、ガラケーが主流の時は「使えるの?」「使い方がわからない」と言われていましたが、今ではほぼスマホが携帯電話の割合を占めていますよね。

2019年の1月時点で85.1%の人がスマホになっているそうです。そこから1年経つので、もう少し増えていると思いますが、ほとんどがスマホです。

これは、スマホが登場した段階では「売る商品」だったにも関わらず、生活の一部になったことで「売れる商品」にシフトしていきました。

ただこの事例はあくまで、大量の広告や初期投資ができる大手企業しかできない事例です。

市場を生み出すという行動になります。

これを個人レベルや小さな企業がやるとなると、「売れる商品」になる前に資金が枯渇してしまうと思いますので、やることはオススメしません。

ただ、大手企業がそうやって市場を作ってくれたところに参入することができれば、小さい企業でも、個人でも参入することができますし、収益を上げることもできるようになります。

 

アナタの生活を思い出してもらえればわかると思いますが、アナタの手元にあるものは、「売れる商品」になります。

アナタが買うこともあれば、他の誰かが買っているもの、それが売れる商品なのです。

これを見つけたり、作ることができれば、商品を置いておくだけで買っていく人が現れます。

これが売れる商品なのです。

 

反対に「売る商品」を扱うと、セールスや売り込みが必要になります。

だから、売るということに労力を注ぐことになってしまうので、コストもかかりますし、時間もかかることになります。

 

ここで考えてみて欲しいのですが、アナタが扱っている商品やサービスは、「売れる商品」なのか「売る商品」なのかということです。

「売れる商品」になっているのであれば、webマーケティングを使うことで売り上げを上げることができるようになっていくと思いますが、「売る商品」なのであれば、webマーケティングをやる前にアナタの商品やサービスを見直したほうがいいと思います。

 

商品やサービスが決まって初めて、集客を構築していかないと、集客の質を高めていくことができません。

ここでいう「質」というのは、「自分のお客さんになり得る人」という意味です。

どんなにたくさんのアクセスを集めても、自分のお客さんになり得ない人を集めている間は、運営コストがかかるだけになります。

webマーケティングはあくまでお客さんを獲得するための方法だということを忘れないでくださいね。

 

売れる商品の見分け方。

売れる商品の作り方と見分け方について紹介していきます。

 

1、使い方の説明が必要ない。

アナタの扱っている商品に限らず、世の中に出回っているものは、売れる商品です。例えば、洋服は売れる商品ですし、鍋やフライパン、包丁、机など、身の回りにあるものは全て「売れた商品」になります。ということは売れる商品だということです。

もし本当に必要ないものであれば、買わないと思います。でも、実際に目の前にあるということは、売れたという実績があるということになり、同じような商品を扱うことができれば、売れる商品を作れるし、扱うことができるようになるのです。

 

2、ライフスタイルにあるもの。

どんなライフスタイルを過ごしているのかは、人によって違います。勤めている会社でも違いますし、家の環境によっても違います。そのライフスタイルの中で必要であったり、「こんなものあったらいいな」「こんなサービスあったらいいな」と思うものが、売れる商品になります。

 

3、アマゾンで売れているデータをリサーチして活用してみる。

オンラインショップの大手企業であるアマゾンで、売れている商品のデータを見ることができます。その時に使うツールは、

・モノレート

https://mnrate.com/

商品の売れた価格や順位、売れ続けているかどうかなどのデータを見ることができます。

これを見ることによって、アナタの扱っている商品の類似品などが実際に購入されているかを確認することができます。

また、購入された価格を見ることもできるので、市場の相場を見つけることもできるようになっていきます。ただ、価格に関しては、中国の方が出品されていて、異常に安く販売されていることもありますので、その辺りはアマゾンの販売ページをしっかりを確認してから、価格を見てみてください。

・AMZ Seller Browser

https://chrome.google.com/webstore/detail/amz-seller-browser/klgpelgeohjghmccooegimcfhanlnngc

このツールは、Google Chromeのみで使えるものです。

これを導入すると、アマゾンのサイトを見るだけで、その商品の販売ランキングを見ることができます。そのデータから、アマゾンという巨大なアクセスの中で売れている商品なのかを判断することができるようになっていきます。

 

この2つのツールは、ものに限ったツールにはなりますが、1つの基準として「売れる商品」を見つけることができる方法になると思います。

 

4、同業他社の売れている商品を分析する。

コーチ・コンサルタント・セラピストであれば、同業他社の分析をすれば、売れている商品を見つけることができます。ここで大事なのは、売れているイメージではなく、実際に売れているところを見るということが大事です。webサイトだけで判断すると、いくらでもイメージを作ることができるので、実際に売れているかどうかはわかりません。正直なところ、商品ページを見て、その内容を見ることができれば、売れているかどうかを判断することはできるようになります。その方法は、シンプルに「自分なら買うのか?」ということを考えることです。商品の内容・ページにある言葉・空気感をしっかりと感じた上で、自分が単純な顧客としてどう判断するのか?ということを覚えておきます。その感覚は、自分が商品やサービスを作る上でも非常に役立つので、是非やってみてください。

 

5、誰の何がどうなるのかが明確になっているかを分析する。

売れる商品というのは、「誰の何がどうなっているのか?」ということが明確になっていることが多いです。だから、リサーチしていく中で「誰の何がどうなっているのか?」というところを当てはめてみてください。

それができるようになると、ターゲティングをする時に非常に役に立ちます。ペルソナ分析のように、ターゲティングを細分化するところに時間をかけなくても、自分の商品が役立つお客さんにリーチすることができるようになるので、売れる商品がわかるようになっていきます。

 

以上が売れる商品の見分け方です。

売れる商品がわかるようになれば、アナタ自身が自分の商品を扱う時にも非常に役立つと思いますので、是非毎日の生活の中で実践してみてください。

 

商品が決まれば、お客さんありきでwebツールを選定。

アナタの商品やサービスが決まったら、それを買ってくれるお客さんが使っているwebツールを選んでいきます。ここも、流行りは大事かもしれませんが、それ以上に、「お客さんがいる可能性があるツール」を選んでみてください。

 

webツールの紹介。

無料から有料まで、webマーケティングで実際に使えるツールを紹介します。ここで紹介するのは、たくさんあるwebツールの中で、「お客さんを獲得できる実績があるもの」だけに厳選しました。

 

ワードプレス

https://wordpress.com/

ワードプレスとは、独自ドメインを取得し、専用のサーバーにサイトを作ってSEOなどの集客方法を使い、お客さんを獲得していくツールです。このブログもワードプレスで作っています。

基本的に作ることは無料で行えますが、サイト立ち上げの方法やプラグインなど専門的な知識が必要になるので、無料ブログのように登録すれば書けるようになるものではありません。

ただ、webマーケティングをしっかりと構築し、お客さんをwebから獲得していくためには、現状必須のwebツールになると思います。

とりあえず書くということに慣れるために、アメブロなどの無料ブログをするのはいいと思いますが、新規のお客さんを獲得するためには、ワードプレスでSEO対策をして、アクセスを増やし、そこからメルマガや公式ラインアカウントなどに誘導することを実施しみてください。

 

Facebook

Facebookは、国内月間アクティブユーザー数が2,600万人のSNSになります。このツールが有効なのは、クローズな場所になるので、1度あったことがある人に対して、アナタのことをアナウンスするときに有効な方法です。Facebook自体で集客をしようと思うのであれば、Facebookページを開設し、それをFacebook広告で宣伝することで、アクセスを獲得することができます。Facebookの使い方としては、集客をするというよりも、お客さんの反応を見ることができるので、新規商品やサービスのリサーチに使うことができます。

例えば、セミナーやイベントなどで会ったことがある人に対して、直接メールを送るのは抵抗がある方などは、Facebookの友達申請を送って、自分のフィードに自分のやっていることを日々発信していくことで、興味を持ってもらえる可能性が出てくるのです。

ただ、自分の顔をアップしたり、充実している投稿をしても、お客さんは集まりません。お客さんを獲得するためのフィードは何か?アナタのお客さんが欲しいと思う情報は何か?ということを明確にして、Facebookに投稿しているとそこからお客さんが相談に来たり、コメントで反応があったりすると思いますので、中身のある情報を発信することをオススメします。

 

ツイッター

ツイッターは、国内月間アクティブユーザー数が4,500万人ほどいるSNSです。短い文章でリアルタイムで発信していくことができます。リアルタイムだからこそ、情報は早いですが、その分賞味期限も早いので、じっくり読むものは適していないかもしれません。それも発信している内容によりますが、少なくともFacebookと違うのは、クローズドではないので、外からお客さんがフォローをしてくれるということが起こります。

ツイッターでフォロー数を増やす方法は、シンプルに文字制限一杯まで書くということが最も効果的でした。そして、その内容は、アナタのお客さんになりうる人の欲しい情報を呟くということです。そうしていれば、自然とフォロワーが増えていきますので、自分のことを認知してくれる人が増えていきます。

 

YouTube

YouTubeは、月間アクティブユーザー数:6,200万人以上の動画配信サイトです。現状において、YouTuberという言葉が生まれるほどの盛り上がりを見せています。このツールを使う場合において大事なのは、「話で情報を伝えられること」と「動画を撮ることが楽しいこと」が、まず最初自分にあるかどうかを考えることが必要です。それらがない、感じられない場合は、動画という方法が適していないこともあるので、注意が必要だと思います。また、動画において、ただただ説明するだけの動画であれば、編集は必要ありませんが、編集なしの動画であれば内容がかなり面白くないと見てくれません。ということは、編集技術も必要になるので、様々な初期投資が必要な方法になります。

そのあたりを、アナタの提供している商品やサービス、アナタのスタイルに合わせて使うかどうかを考えてみてください。ただ、動画は「信用」してもらいやすくなります。そのメリットは、ブログやSNSよりもはるかに効果的なので、活用次第ではお客さんを獲得することができます。

YouTubeの客層とブログの客層が被らないこともやる理由の1つになるかもしれません。

 

メルマガ

メールマガジンは王道ですが、webマーケティングにおいて、最も効果的な販促行動になると思います。

メルマガの歴史は長いですし、これはどの時代においてもwebマーケティングで外している人はいません。

アナタの商品やサービスに興味がある見込み顧客を集めていけますし、売れる商品を扱っていれば、商品の説明だけをシンプルに伝えるだけで商品が売れる状態を作ることができるようになります。

そのために、ブログやSNSから、メルマガに登録してもらう必要がありますので、メルマガ自体を持っていればいいというわけにはいきませんが、メルマガというツールをどのように掛け合わしていくのかを考えることで、よりお客さんを獲得する確率を上げることができるようになっていきます。

 

ちなみに僕が実際に使っているメルマガはこちらです↓
インターネットビジネス総合サービス – エキスパ

かれこれ、起業してからずっとエキスパを使っています。

使い慣れていることもありますが、操作が簡単ですし、開封率やクリック率も測れるので、データを分析しやすいのも特徴だと思います。

メルマガの開封率や運用方法、登録してもらう方法については別の記事で詳しく説明していますので、よければそちらも参考にしてみてください。

 

公式ラインアカウント

https://www.linebiz.com/lp/line-official-account/

ライン公式アカウントは、登録してもらえた方にメルマガのようにこちらからメッセージを送ることができるようになるシステムです。このツールのいいところは、反応率やクリック率が非常に高いことです。ただその手軽さゆえに、面白くなければすぐに「ブロック」されることもあります。また、無料版と有料版がありますので、まずは無料で始めてから、登録者が増えてきて、アナタのビジネスに効果的だと思ったら、有料にするのもありかもしれません。無料でしっかりとテストマーケティングができるのも、ラインを使うメリットになるのではないかと思います。1つのアカウントで、複数の公式ラインアカウントを運用できるので、ビジネスの種類やテーマによって使い分けることもできます。

webにお客さんの動線が生まれれば、自然と商品は売れていく。

webツールは、1つで運用し、完結することもできますが、組み合わせていくことでより認知活動ができるようになっていきます。

例えば、僕はワードプレスでブログを書き、SEOを使って集客しています。ブログに集まったお客さんにメルマガやラインを楽しんでもらった上で、僕の必要な商品をオンラインストアに並べておくことで、必要なタイミングで買ってくれるようになっています。

メルマガやラインでは売り込みの文章を書くのではなく、自分の書きたいことをお客さんのためになる情報に変えて、発信しています。

その結果、ブログという場所から、「今西」という人の存在を知り、信用できるか判断してもらった上で、購入していただけるので、僕にとっては非常に楽しみながらお客さんと関わることができるようになっています。

YouTubeも少しだけ動画をあげていますが、それがきっかけでワークショップにきてくれた方もいました。

 

webマーケティングにおいて、売れる商品ができたら、あとは事前認知活動をするだけになります。認知活動をしていくと、webの仕組みができていれば、お客さんはその流れに乗ってくれるようになっていきます。もちろん、全員が乗るわけではありませんが、母数が増えれば自然と乗る人も増えていくのです。その結果、お客さんがwebから申し込みをしてくれる環境を手に入れることができるのです。

アナタの商品やサービス、アナタの得意分野や個性、お客さんのいる場所を見極めて、webツールを選択してみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

webマーケティングは、アナタとお客さんをつなぐ方法です。その方法があるなら、いくらでも活用して、アナタもお客さんも笑顔になっていってください。そして、アナタが「いい」と思っている商品やサービスがたくさんの人の手に届き、世の中や社会がより楽しく豊かになっていけば、さらに楽しい毎日を過ごしていけるようになっていきます。

それが可能なのがwebという場所ですし、それを活用していくことだということになりますので、webマーケティングとは、売り方を学ぶことではなく仕組みを作ることだということになります。

ぜひ、アナタに合うwebマーケティングを探して、実践し、お客さんを獲得してみてくださいね。

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