卒業式に贈る言葉

こんにちは。

宇佐美です。

昨日は、息子の卒業式だった。

僕の息子は、個性が強く学校に馴染めない子供で、公立の中学校には行ったり行かなかったりと、いわゆる不登校であったため、中1の9月に、私立の中学校に転校した。

後から聞いてみると、公立の中学校は、入学式の日に、自分には合わない、と思ったらしく、その後の不登校は必然であったようだ。

私立の中学校に転校した途端、週休3日のペースに収まった。←週休2日ではないのね!

そんな息子が中学校を卒業するというのだから、親としても感無量である。

卒業式が始まると、最初のほうで卒業証書授与が行われた。

このとき感じたのは、みんないい顔をしている、ということだ。

この私立の中学校、不登校の子供が対象となっているため、それぞれに個性が強い。

個性が強いと書くと、いわゆる素直ないい子とは反対の意味に捉えられがちであるが、謝恩会で披露する個性は、ドラム、ベース、ギター、ボーカルのバンドであったり、アコースティックの弾き語りであったり、ピアノであったり、サックスであったり、ダンスであったり、と、すっばらしい個性だった。

そもそも、学校というところは、管理という名のもと、支配エネルギーが飛び交う場所であるのが普通で、個性が強く学校に馴染めない彼らは、この支配エネルギーに敏感なだけなのである。

尾崎豊さんの卒業の歌詞にある、、、、

 

 

 

 

 

「この支配からの卒業」

とは、まさにこの点をよく言い表している。

 

しかし、息子の通っていた中学校には、支配エネルギーが感じられない。

爽やかな風通しのよい、軽いエネルギーで満ちている。

ここちよい空間の中で、校長先生が話し始める。

私からみなさんに2つだけお伝えします。

一つ目は、自己肯定感を高めるということ。得意なもの不得意なものあるでしょうが、みなさんはみなさんのままで素晴らしい存在なのです。これからも自分を信じてやっていってください。

二つ目は、環境肯定感を高めるということ。いろんな不本意な現実も決して周りのせいにすることなく、全て自分の責任のもとに受け入れてやっていってください。

というようなことを、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっしゃられたと思う←はっきり覚えてないんかい!

だって、支配エネルギーを微塵も感じない校長の話を聞いていたら、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒よりも先に泣けてくる。←あんたの卒業式じゃない!

中1のときに転校を勧めてみたとき転校を渋っていた子供が、体験授業を受けた途端に、この学校に転校する、とはっきり自分で決めた。

彼は、ハートで、自分の道を選んだのだ。

卒業、おめでとう。

そして、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も、いつでも、逃げ出せばよい!←贈る言葉???

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ABOUTこの記事をかいた人

宇佐美 修

プログラミングスクール ゼロワンスタジオを開校。現代の管理教育の中で如何にして自分を見つけるかをテーマにプログラミングを教える。その傍、「ご機嫌な世界」を体験できるとの確信を持つ。現在、プログラミング講師。